おはよう!会えない時のために、こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!
どうも、junです。
前回、プリズンブルースのデニムに関する記事を書きました↓
この記事は、50PVを超えていて私のブログでは高い方のPVになってます!
デニムって経年変化を楽しむものなので、
どんな風に色落ちしているのか気になっているのかな?
っと考えました。
そこで!
私が10年位履いているリーバイスのデニムを記事にすれば、
皆さんに喜んでいただけるのではと思い、
今回の記事を書きたいと思います!
シンプルに私が履いているデニムを見せるだけですのであしからず(^_^;)
私が持っているリーバイス2本!と購入時の思い出。
私が持っているリーバイス2本はコチラ!
![](https://manngaliker.com/wp-content/uploads/2021/09/61oLlW3seTL._AC_UL1472_-632x1024.jpg)
501の復刻1944年(大戦モデル) 新品の画像
![](https://manngaliker.com/wp-content/uploads/2021/09/50155-0055-3.jpg)
501復刻 1955年モデル 新品の画像
この2本のデニムを10年と8年前に購入しました!
当時は、お金に余裕が無いけどいいものを長く履きたいと思っていて、
友達にデニムだと流行り廃りもないし、ヴィンテージとして長く履けるよ。
ってことで、3万ほどで1944年モデル(大戦モデル)を購入しました!
なぜ、大戦モデルにしたかと言う話を私の個人話にお付き合いください!
世界大戦中に製造するため、
政府から物資を減らし生地を薄くするようにリーバイスは命令を受けます!
しかし、リーバイスの頑丈なデニムを作るという信念を貫くため、
命令対して交渉し、生地を薄くせず製造した!
このエピソードを聴いて大戦モデルの購入を決意しました!
はい、この手の話は女性にまったく受けません。
この手の話が好きな一部の人しか話を聴いてくれませんと、
当時、店員さんも言ってました!
それが、10年前の話です。
そして、その2年後に就職しお金に少し余裕もあるので、
新しいデニムを買おうと考え、大戦モデル購入時に迷っていた、
1955年モデルを購入しました!
1955年モデルの購入を決意したエピソードは、
作業着からファッションへのトレンド変換期に作られたモデル
っという歴史を感じさせるエピソードに魅力を感じたからです!
2本のデニムの8年ごと10年後の現状がコチラ!
8年と10年後のデニムの現状!
まずは、大戦モデルから!約10年前に購入!
![](https://manngaliker.com/wp-content/uploads/2021/09/大戦モデル正面-768x1024.jpg)
![](https://manngaliker.com/wp-content/uploads/2021/09/大戦モデル背面-768x1024.jpg)
髭や色落ち具合がいい感じだと個人的には思ってます!
![](https://manngaliker.com/wp-content/uploads/2021/09/ロールアップ部-768x1024.jpg)
ロールアップしているところは少し、ガタがきてますね。
これをあじと捉えるかは人それぞれだと思います。
もちろん、私はあじと捉えてますよ!笑
![](https://manngaliker.com/wp-content/uploads/2021/09/ポケット-768x1024.jpg)
お尻のポケットに携帯の跡がついてます(~_~;)
これはやっちゃったと思ったんですが、今はあじと捉えてます!笑
![](https://manngaliker.com/wp-content/uploads/2021/09/股下破けた-768x1024.jpg)
股下が一度7年前に破れてます。
リペアショップで修復しました。現状気になる感じはありません。
続いて、1955年モデルの現状!約8年前に購入!
![](https://manngaliker.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_3619-768x1024.jpg)
![](https://manngaliker.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_3620-768x1024.jpg)
これも、いい感じでいい感じで色落ちしてますね!
ただの自己満ですが、、、
![](https://manngaliker.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_3621-768x1024.jpg)
裾の部分はややほつれてますね。
1955年モデルは大戦モデルの経験を生かして、
ポケットに携帯を入れないなどをおこない跡が残らない様にしました。
股下も破れてません!
初めの1から3年位はヘビロテ(週3.4)で履いて、
色落ちしたら、履きたい時に履く感じで経年劣化を楽しみました!
以上で現状報告を終わります!
デニムの魅力!
私の持っているリーバイスデニムの紹介でした!
私が個人的に思う、デニムの魅力は長く履き続けることで愛着がわくのがいいですね!
大戦モデルで買った時のことや、いい感じで色落ちした時の満足感!
破れてどうしようと思ったなーとか服を見ると思いだすんですね!
思い出が増えることで自分のデニムだなーと愛着を持って履くことが出来ます!
そんな、愛着が持てるデニムを見つけて貰えればと思います!
では!
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