こんばんは!会えない時のために、おはよう!こんにちは!おやすみなさい!
どうもjunです。
今日、オススメしたい漫画はコチラ↓
小学生のカペタは小学生の頃にゴーカートに出会う。
そのことがきっかけでF1のドライバーになることを夢を追いかけることになる——
月刊マガジンで連載してました。全32巻です。
ストーリー
主人公の平勝平太(カペタ)はひょんなことがキッカケでゴーカートに乗ることになる。
それから、カペタはモータースポーツの魅力に取りつかれいく。
父親の手製カートで走行場を走らせていると、そこで幼少期からカート経験を積んでいる源奈臣と出会う。
その出会いがキッカケでカペタはさらにモータースポーツの世界に足を踏み入れていくことになる!
魅力
カペタの魅力は厳しい現実に自分の才能と努力で向かっていくカペタ姿ですね。
この作品では厳しいモータースポーツの世界が描かれています。
その中で、資金や年齢、ドライバーとしての葛藤など様々な困難が現れます。
そういった困難に立ち向かっていくカペタの姿を見て、
頑張ろう!っと心にガソリンを注いでくれる作品になってます。
特に、私が好きな所はカートフレームの疲弊がある状態で臨む全日本カートレーシング第三戦です。
フレーム状況が厳しい中でカペタは窮地に追い込まれます。
その時にカペタの言う「もしオレが先レースを続けられるだけの‘何かが‘オレに‘何か‘があるなら絶対このままでは終わらないはずだこのレースきっと何かが起こるはず」の名台詞が熱すぎます。
自分も、才能も努力も最大限したからこそこの発言ができるんだと思います。
自分も理不尽なことがあったりしたときにこの言葉を思いだして、
この言葉を言えるくらい自分は積み上げたかなと自分に胸に聞いています。
読んで欲しいおススメの人
・モータースポーツ(車やバイク)が好きな人
・熱い展開が好きな人
まとめ
プロの世界って厳しいし真剣勝負だからこそ引き込まれるものがありますよね?
その真剣勝負さが表現できていてどんどんストーリーに引き込まれていきます。
興味を持っていただければ、読んで欲しい作品になってます。
では!
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