おはよう!会えない時のために、こんにちは!こんばんわ!おやすみなさい!
どうも、junです。
本日、オススメの漫画はコチラ!
新宿スワン!
今は、東京卍リベンジャーズを書いてる和久井 健さんの作品です。

これは、東京卍リベンジャーズの公式ツイッターからもってきた画像です。
所で、スカウトマンってご存じでしょうか?
新宿スワンに登場するスカウトマンはアイドルやモデルの卵をスカウトする人ではありません。
この漫画に登場するスカウトマンは、
キャバクラ、ヘルス、風俗などで働く女性をスカウトことを生業にしています。
私は、こういったお水系の職業を題材にした漫画が好きで読みます。
新宿スワンも読んで楽しませてもらった作品の一つです。
それでは作品を紹介していきたいと思います。
作品紹介
東京で真虎という男に出会い、主人公の白鳥タツヒコは真虎の紹介でスカウトとして働くことになる。
スカウトマンとして働いていく中で、風俗業の裏側や厳しさを知っていくことになる。
そして、こういった裏家業に出てくるのはヤクザですよね。
このヤクザ達の争いにも巻き込まれていくことになっていきます。
こういった中で、スカウトマンとして人間として成長していくタツヒコを描いている作品になっています。
作品の魅力
作品の魅力はコチラ
- お水などの裏側が描かれている
- 登場人物がカッコイイ
お水の裏側が描かれている
この漫画では、スカウトマンのリアルな仕事が描かれています。
少し調べたら、作者の和久井さんは元スカウトマンとして働いてたみたいです。
その経験を生かしている作品だからリアルに描写されてたんだと思いました。
実際に、私はスカウトマンとしては働いたわけじゃないので知りませんが(~_~;)
登場人物のカッコイイ。
よく、作品の魅力で私は登場人物がカッコイイと書いてしまうんですが、
登場人物がカッコイイのは大事だと思うんですよ。
だから、同じ誉め言葉になってもしょうがないですよね(~_~;)
新宿スワンの舞台は歌舞伎町です。
登場人物はスーツをばっちり着こなしてかっこいです。
男なら、スーツを着こなすことにあこがれがありますね!
私は個人的に真虎さんのマカオカラースーツと森永ってやつの髪形が好みです。


上が真虎さんで下が森永です。
森永に関しては私は髪形を真似していたほどです。
天パの人におススメです(笑)
グッときた一言
「金の補充は利かないけど人間の補充はいくらでも利く歌舞伎町は入れ替わりの激しい街だしね・・・」
BY真虎
冷たい一言かもしれません。
でも、アングラ系の漫画ってお金とか女とか奇麗ごとだけじゃないことに
向き合うこと所が魅力の一つだと思うんですよね。
そういう闇と言うかアングラな世界を表している一言だと思います。
世の中はお金じゃないというのはわかってますけど、
お金の価値が人の価値を上回ることがあると思いうんですね。
そんな、世界があると知ると自分の価値観を広げることになるのではないでしょうか?
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