おはよう!会えない時のために、こんにちは!こんばんわ!おやすみなさい!
どうも、junです。
今回、紹介する漫画はコチラ

アウターゾーン 作者は光原 伸さんです。
1994年に週刊少年ジャンプで連載されていました。
少し、古い作品なんですけど面白いのでお勧めです。
それでは、作品の紹介をしていきたいと思います。
作品紹介
ストーリーの展開としては1話完結のショートホラーになっています。
ホラー色は濃くはないのでホラーが苦手な人でも読める内容だと思います。
一切苦手と言う方はやめておいた方がいいと思いますが・・・
記事のタイトルでも書いたように、
ホラーと言うよりかはどちらかと言うと、世にも奇妙な物語に近い作品になっています。
主人公(?)のミザリー(表紙の女性)がストーリーテラー
(世にも奇妙な物語言うタモさん)役となって話が進んでいきます。
話によってはがっつりと話に介入もします。
各話によって、物語の主となる人物は変わります。
(話をまたいで出てくる登場人物はいますが)
その人物が、不思議な世界アウターゾーンに足を踏み入れ不思議な体験をしていくと言う内容になっています。
個人的オススメのポイント・話
個人的に、1話完結になってるのでサクッと読めちゃうのがいいですね。
後は、ハッピーエンドだけじゃなくて、バッドエンドもあるのがいいですね.
バッドエンド結構好きなんですよ。
年齢を重ねるとハッピーエンドばっかりじゃないだろうと思っちゃって。
私が、オススメする話は第2話の「幸運の首」です。
話のストーリーとしては2択の正解を当てることが出来る首を手に入れた主人公の青年の話になっています。
青年はその首の力に賭けて、カジノでギャンブルをするのですが・・・
結果は、作品で直接確認してください(;’∀’)
こういう作品では、教訓なども学べると私は考えています。
昔の人の教えは大切にしようとかですね。
興味があれば読んでみてください!
では!
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