おはよう!会えない時のために、こんにちは!こんばんわ!おやすみなさい!
どうも、junです!
早速、紹介したい漫画なんですがそれはコチラ!

タタラシドーです! 原作:末永祐樹 漫画:馬上鷹将
ほぼ毎週、ジャンプを読んでいる私ですがこの作品を読んで鳥肌が立ちました!
共感と言うか、自分の人生でできなかったことの叶えてくれるような内容になっていました。
今回は、作品の紹介と言うよりは自分語りが多くなると思います。
それでも、いいよと言う方読んでいただければと思います。
作品紹介
このタタランドーと言う作品は2021/6/7のジャンプに掲載された読み切りになっています。
ストーリー的にはオッサンのような見た目の高校生獅童と
深夜ラジオを聴くことが趣味の高校生多々良の二人がコンビを組んで文化祭でお笑いをするという内容になってます。
そして、お笑いで人を笑わせることへの熱狂などを感じる作品になってます。
作品の魅力
この漫画の魅力を一言で表すなら、熱です!
読んでて、熱を感じる作品になっていました!
いい音楽を聴くと、テンションが上がったりしません?
ブルーハーツとかクイーンとか聞くとテンションが上がって、
「やってるやるぞー」
って気持ちになるんですが、そんな気持ちにさせてくれる作品でした!
それと、作者の方もお笑いが好きなんじゃないかなっと思いました。
オードリーさんのラジオ番組が作中に出てきたりしていました。
それに、人を笑かした時の爽快感や高揚感がよく描かれているなーっと
個人的に思いました。
私のお笑い好きの記事はコチラ
個人的な思い出語り
ここからは、オススメポイントと言うよりは個人的に感じる魅力です。
私個人の思い出が中心ですので読み飛ばしてもよいと思います(^_^;)
自分のやる気スイッチを押してくれる作品だと思いますので、
作品が気になった方は下記リンクでジャンプを購入が出来ますので是非!
週刊少年ジャンプ | 少年ジャンプ+ (jumpbookstore.com)

では、自分語りしていきたいと思います(笑)
タタラシド―が個人的に良かった点として過去の自分を投影できたことが大きいです!
私も高校生の時に友達とコンビを組んで漫才をしていました。
教室の端っこで友達同士で即興ネタみたいなものをやっていました。
修学旅行で夜のレクリエーションの時に、同学年の前で漫才をしたりもしていました。
でも、1つのできなかったことがありました。
それは、学生の一大イベントの文化祭で漫才を披露できなかったことです。
出演のエントリー期間に間に合わなかったんですね。
そのことは今も悔やんでいて、
時折、そ今やるとしたらどんなネタをしたいか考えるくらいです。
だから、タタラシドーで主人公たちが文化祭でネタを披露する時の
描写をみて、
「コレコレ!自分がやりたかったことを漫画の世界でやってくれた!」
って気持ちになって熱くなってしまいました!
そんな、個人的な思い出も重なってとても良い作品だと思いました!
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では!
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